着物の買取

着物の出張買取の流れを、申込みから当日のやり取りまで解説!

この記事では、着物の出張買取を検討している人の為に、バイセルを例にした出張買取の流れについてご説明します。

出張買取の流れ

今回はバイセルを例に、出張買取の具体的な進め方を申込みから買取成立までご紹介します。

STEP1
無料査定を申し込む

まずはバイセルの公式サイトから、「無料査定」を申し込みましょう。申込方法は、WEBフォームと電話の2種類があるため、ネットが苦手という方も安心です。WEBでは、①名前②電話番号③住所を入力するだけで問い合わせが可能です。電話も24時間受け付けているので、気軽に連絡してみましょう

STEP2
査定日の調整
無料査定の問い合わせをすると、バイセルから連絡が来ます。そこで大体の査定内容や、査定日などの調整を行います。また、ここでもし「男性が家に来るのは少し怖い」という方には、女性の査定員が対応可能かを聞いてみましょう(地域にいよっては対応が難しいところもあるようです)
STEP3
事前準備
査定を受けるために必ず身分証明証(保険証や運転免許証)を用意しておきましょう。加えて着物の「証紙」がありるものは、ちゃんと査定の際に出せるようにチェックしておきましょう証紙の有無は査定金額に大きく関わってきます。それ以外は、もし着物以外にも査定を行ってもらえそうな金や宝石があれば一応チェックしておくと良いでしょう。
STEP4
査定日(訪問)

査定日になると、査定員から事前に連絡が来ます。そこであらためて予定の確認をしてから、実際に訪問を受ける流れになります。査定が始まると、改めてバイセルの会社の説明や、今回の査定の進め方、査定員の自己紹介が行われます。そしてもし買取を行った場合のクーリングオフ制度や、必ずしも買取をお願いする必要がないことなども説明を受けます。気になっている点があれば、最初の説明のときに聞いておくと安心して査定を見守ることができます。

STEP5
実際の査定

実際に査定員が着物を見てくれます。十点、二十点の着物であればだいたい1時間程度見ておけば問題ないと思いますが、写真の撮影や、本社の鑑定士に確認を取りながら査定は進んでいきます。査定の中で、どういう商品が査定金額が出やすいかや、それぞれの査定理由については詳しく説明してくれます(口コミにも多数声あり)

STEP6
査定金額の提示と買取の判断

査定が終わると、査定金額が行われ、改めて金額に対する説明を受けます。そこでもし金額に合意して買取をお願いする場合、売買契約書にサインをして買取成立です。もし買い取ってもらってもクーリングオフ期間であれば返してもらうことが可能なので、それを踏まえて判断しましょう。

証紙とは?

「証紙」とは「着物の価値と品質を示す重要な証明書」です。証紙は産地ごとに決められた厳しい検査基準をクリアした反物だけに与えられる「登録商標」です。証紙の役割は、伝統工芸品として認められている作品や、製作した織元の組合が基準に基づいて品質検査をした織物に付けられたという価値を示すものです。なお、作家独自に作った活動経歴や工房のロゴマークなどを載せた証紙もあります。

証紙とは?(バイセル)