【武道・格闘技教室】国際居合道連盟鵬玉会はどんな人におすすめ？プラン・料金から教室の場所などを紹介！

この記事では、国際居合道連盟鵬玉会の基本的なプラン体系、料金、特徴などをご紹介します。武道・格闘技教室に通うことを検討している人は、是非ご参考ください。

国際居合道連盟鵬玉会について

国際居合道連盟鵬玉会の基本情報

ロゴ
教室のある都道府県	全国
ジャンル	無外流居合
対象年齢	5歳から大人まで
大会等	形、自由組太刀、試し斬り、それぞれの全日本大会が年間に開かれます
無料見学・体験	模擬刀での無料体験可能

国際居合道連盟鵬玉会のプラン

一般の部

詳細	老若男女経験を問いません。楽しく基礎から武道を学べます。各地のすごい場所やイベント、大会に出場できます。
金額	料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

ジュニアクラス

詳細	5歳から小学生専科。小学生が楽しく学べるメソッドがあります。全国の演武や大会でも活躍でき、市や区から表彰を受けた子たちがたくさんいます。
金額	料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

ユースクラス

詳細	アンダー18のクラス。社会体育として、学校外の部活動のように稽古できます。
金額	料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

大人の居合倶楽部

詳細	50歳代以上の希望者は大人の居合倶楽部として、健康増進を目的に稽古しています。段位や肩書にこだわらず、生涯現役を目指します。
金額	料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

オンラインクラス

詳細	地方支部道場がないエリアでは、オンラインによる会長の直伝稽古を受けます。支部道場所属の会員もオンラインを受けられます。オンラインはライブで行われ、リアルタイムで質問したり、自分の居合を会長にチェックしてもらえます。ライブ後は、アーカイブとして保存されますので、自分の好きなときに好きな内容の稽古をすることができます。
金額	料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

詳細

地方支部道場がないエリアでは、オンラインによる会長の直伝稽古を受けます。
支部道場所属の会員もオンラインを受けられます。
オンラインはライブで行われ、リアルタイムで質問したり、自分の居合を会長にチェックしてもらえます。
ライブ後は、アーカイブとして保存されますので、自分の好きなときに好きな内容の稽古をすることができます。

金額

料金は共通。以下記載の詳細を確認してください。

その他

その他コース・料金情報	その他コース・鳳凰の会支部長や場所長の稽古会です。会長や技術指導委員会による厳しい稽古が行われています。一般会員は参加できません。このほか、通いの内弟子だけの「鳳雛（ほうすう）の会」もあります。ー料金詳細ー (１) 年会費　東京23区8,500円（7,728円+税）／それ以外7,260円（6,600円+税）入会月が更新月になります。 (２) 月会費　東京23区8,500円（7,728円+税）／それ以外7,260円（6,600円+税）何回、どこの道場でリアル稽古を受けてもオンラインで稽古を受けても変わりません。東京総本部の常設道場である浅草蔵前総本部道場は毎日稽古が行われているので、ご都合のよい日時に何度でも受けられます。 (３) スポーツ保険　1,850円（中学生以下800円）／年 1,850円（中学生以下は800円）／年（毎年2月に会費と一緒にお預かりし、団体で保険に手続きします。ほかのスポーツ保険に入っていらっしゃっても、居合は居合専用のものでなければ適用されないのでお気をつけください）。 (４) 必要な備品 a. 稽古衣　20,000円前後～稽古衣は上下白、もしくは上下黒をお選びください。サイズや商品ラインナップによって違うので、見積もりを作ってもらいます。その後お選びください。目安は2万円前後～です。膝のサポーターは2,000円前後です。 b. 居合用模擬刀　30,000円～目安使う刀は木剣でも構いません。ただし、大会には木剣では出られません。また、手続きを委託している「日本刀剣侍堂」からレンタルも可能です。購入される場合は、居合用模擬刀はどこでお求めになっても構いません。しかし、手続きを委託している「日本刀剣侍堂」が、鵬玉会会員割引をしてご案内してくれます。廉価ですが居合に使える安全な3万円前後の廉価版模擬刀から、「新選組の幹部の剣の復刻がいい」等に応えたこだわりの模擬刀まで幅広くご希望にこたえてくれるので、ご相談いただければいいかと思います。

その他コース・料金情報

その他コース
・鳳凰の会
支部長や場所長の稽古会です。
会長や技術指導委員会による厳しい稽古が行われています。一般会員は参加できません。
このほか、通いの内弟子だけの「鳳雛（ほうすう）の会」もあります。

ー料金詳細ー

(１) 年会費　東京23区8,500円（7,728円+税）／それ以外7,260円（6,600円+税）
入会月が更新月になります。

(２) 月会費　東京23区8,500円（7,728円+税）／それ以外7,260円（6,600円+税）
何回、どこの道場でリアル稽古を受けてもオンラインで稽古を受けても変わりません。
東京総本部の常設道場である浅草蔵前総本部道場は毎日稽古が行われているので、ご都合のよい日時に何度でも受けられます。

(３) スポーツ保険　1,850円（中学生以下800円）／年
1,850円（中学生以下は800円）／年（毎年2月に会費と一緒にお預かりし、団体で保険に手続きします。ほかのスポーツ保険に入っていらっしゃっても、居合は居合専用のものでなければ適用されないのでお気をつけください）。

(４) 必要な備品
a. 稽古衣　20,000円前後～
稽古衣は上下白、もしくは上下黒をお選びください。サイズや商品ラインナップによって違うので、見積もりを作ってもらいます。その後お選びください。目安は2万円前後～です。

膝のサポーターは2,000円前後です。

b. 居合用模擬刀　30,000円～目安
使う刀は木剣でも構いません。ただし、大会には木剣では出られません。
また、手続きを委託している「日本刀剣侍堂」からレンタルも可能です。
購入される場合は、居合用模擬刀はどこでお求めになっても構いません。しかし、手続きを委託している「日本刀剣侍堂」が、鵬玉会会員割引をしてご案内してくれます。
廉価ですが居合に使える安全な3万円前後の廉価版模擬刀から、「新選組の幹部の剣の復刻がいい」等に応えたこだわりの模擬刀まで幅広くご希望にこたえてくれるので、ご相談いただければいいかと思います。

国際居合道連盟鵬玉会の特徴

新選組斎藤一の剣術で「斬れる居合」をあなたのものにしませんか？全国どこでも修練ができます

国際居合道連盟鵬玉会は、無外流居合の団体です。無外流の居合は、300年の歴史を持ち、新選組三番隊斎藤一の剣でも有名です。実戦的な居合なので、実際に「斬れる」剣術であることが特徴。本部は浅草に道場がありますが、全国組織なので各地に支部があり、どこでも鵬玉会の無外流居合をおさめられます。オンラインでの講習も可能。模擬刀での無料体験もあるので、是非一度体験してみてください。老若男女、武道経験は不問で、各自に合わせた修練がおこなえるので、安心です。