お酒の買取

【2021年最新】泡盛の買取相場は?高く売るコツからおすすめの買取サービスまで徹底紹介!

泡盛というお酒の名前を一度は聞いた事がある人は多いのではないでしょうか。泡盛は沖縄を代表するお酒です。沖縄料理に合うだけではなく、沖縄に旅行に行ったときのお土産としても人気がある泡盛。今回は未開封のまま飲まずに置いてあったり、少し封を開けたものの飽きてしまったりして、捨ててしまおうかと迷っている方に向けて、どんな泡盛がいくらくらいの価格で売れるのか、どこに売ればいいのかを紹介します。

10月からは着物シーズン到来

10月から5月の約8か月は袷(あわせ)の季節です。袷とは裏地のある着物のことで、袷の季節は着物がもっともよく着られる季節

秋の行楽シーズンにはカジュアルな小紋、お正月の挨拶には振袖、卒業式には袴、子どもの入学式には訪問着など…お出かけや行事で着物が大活躍します。そのため、10 月~5月は着物の需要が高まるため、お持ちの着物を売るには良い時期となります。

着物の多くは袷の着物です。きっとお手元の着物にも裏地が付いているものがあるはず。袷の着物の買取は今からがチャンスです!

泡盛とはどんなお酒?

泡盛とは、大まかには焼酎のような「蒸留酒」のひとつですが、原料に芋や麦を用い白麹を使う焼酎とは異なり、原料にタイ米と黒麹をメインに使用するのが特徴です。泡盛は、米麹に水と酵母を加えて全てをもろみにし、仕込み一度だけで蒸留する「全麹仕込み」の独特の工程で作ります。一方で、焼酎は一度発酵させたもろみに、更に米を加えて二次もろみにした後に蒸留する「二次仕込み」の工程で作られています。

このようにして出来た泡盛は普通の焼酎に比べ香りが芳醇で、濃厚な味わいになります。一般的なアルコール度数は30度前後で、本場の沖縄では水割りで飲まれることが多いです。もちろんソーダやジュースで割るのもおすすめ。パンチが強めで、独特な香りやキレがあるものが多い泡盛ですが、種類によってその味もアルコール度数も大きく変わってくるので、いろいろ試してみて自分に合うものが見つけるのも面白いのではないでしょうか。

代表的な泡盛の銘柄

非常に多くの種類がある泡盛ですが、その中からいくつかの種類をご紹介します。

残波

残波は大抵の居酒屋においてある程のポピュラーな銘柄のひとつです。沖縄本島にある比嘉酒造が製造しています。ザンシロの愛称で親しまれる「残波ホワイト25度」やザンクロの愛称の「残波ブラック30度」、「プレミアム」などのラインアップがあります。

八重泉

石垣島に伝わる昔ながらの直火式地釜蒸留製法により作られています。「琉球泡盛 八重泉」や「黒真珠」といった泡盛や、まるでウイスキーのような見た目の「BARREL」といったラインアップが人気。世界のスピリッツを審査するTWSCという日本の品評会で最高金賞受賞した銘柄もあります。

泡波

有人島として日本最南端の波照間島で島民共同事業として作られた、生産数が極めて少ない貴重な銘柄です。波照間島以外ではプレミア価格でしか買えない事も多いほどです。手間をかけて手作りで生産されており、クセの少ない味わいです。

瑞泉

沖縄本島南部の老舗の酒造で造られています。全国的に有名なので、沖縄以外で見かけた事がある方も多いのでないでしょうか。老舗ならではの古酒の製造に力を入れており、古酒だけで多くのラインアップがあります。その他にスパークリングタイプの泡盛等もあり、色々な風味が楽しめます。

高く売れるのはどんな泡盛?

画像参照:沖縄県酒造組合 琉球泡盛サイトより

古酒は高く売れる

泡盛は蒸留酒なので、長期間熟成させることで味が変化し深みが増します。一般的には3年以上熟成させたものを古酒と定義します。酒蔵で熟成させてから古酒として売り出されたものはもちろん、自宅等で未開封のまま長期間熟成させたものも買取価格が高価になることがあります。紙パックであっても3年ほどの経過であれば問題がないと言われているので、これらをお持ちの方は期間と保存状態を伝える事ができれば高く買い取ってもらえるかもしれません。

珍しく付加価値の高いもの

銘柄で紹介した泡波のように、離島などの小さな酒蔵で製造された泡盛は生産数流通数が共に少なくプレミア価格になる事が多いです。その中でも人気の銘柄となると更に高額の買取が期待できるでしょう。また、大手酒造の泡盛でも限定生産されたものや高い評価を得た付加価値の高いものも高く買い取ってもらえる可能性があるでしょう。

泡盛の買取相場

泡波 一升瓶 3,000~10,500円
瑞泉 43%おもろ甕貯蔵10年古酒 720ml 2,000円
瑞泉 43%古酒15年おもろ 720ml 13,500円

プレミア価格が付きやすい泡波であっても3000~10500など買取価格に差が出てくるようです。全国的に有名な瑞泉では、古酒の銘柄が1万円以上の価格がついていました。お酒の買取では、保存状態や買取業者、銘柄によって大きく査定金額に差が出てくる傾向があり、買取価格をホームページに明示していない場合も多いので、信頼のできる業者に実際に査定してもらうの大切になってくるでしょう。

どんな場所で売れるのか

主にリサイクルショップやお酒の買取専門店で売ることができますが、専門知識でしっかりと査定をしてもらえる買取専門店がおすすめです。その中でも泡盛に詳しい業者であれば、
尚良いでしょう。

リサイクルショップ

不用品を売ろうと考えた時に、まとめて色々なジャンルの品を買取してくれるのがリサイクルショップの良いところです。実際に買取リストでお酒と書いてある業者も多いです。しかし、リサイクルショップでは査定をする際に他のものとまとめて一括の買取金額を呈示されることもしばしば。仮に個別でお酒の買取を依頼したとしても、実際に適切な買取価格を呈示してくれる可能性は低いでしょう。なぜならリサイクルショップはお酒のリセールバリューや最近の人気商品を把握している可能性が低いからです。従ってお酒を売るのなら、専門の知識を持っており、お酒の査定に精通しているスタッフが在籍している買取専門店がおすすめです。

お酒の買取専門店

お酒の買取を専門に行っているスタッフがいる買取専門業者ならばより適切な査定をしてくれるでしょう。ただし、買取専門業者といってもたくさんあるのが実際のところ。買取専門業者を謳いながら様々な品目の買取を行う業者もいるので、口コミや実績を確認する事が大切になってきます。また、泡盛に関して取り扱い実績が多い方が泡盛の買取に関して正確な査定額を出してくれる可能性が高まるので、その点にも注目して買取業者を比較してみてください。

どんな形式で買取可能か

お酒の買取に関しては特に持っていくのが大変なので、宅配もしくは出張で買い取ってもらうのがおすすめです。自分の好きな時に梱包をして送るだけで後は待つだけ、都合のいいときに来てもらって持って帰ってもらえる、など自分の都合に合わせて利用することができます。

出張 自宅にいながら玄関先などでそのまま査定をしてもらえる形式です。断りづらく感じてしまったり、出張エリアが限定されていたりする可能性はあります。
宅配 宅配で業者に品物を送り、非対面で家にいながら買取を実施してもらえる形式です。コストカットによる高額買取が期待できますが、配送中の事故やキャンセル時の返送料に関しては注意です。
店頭 自分で店舗まで持ち込みをする形式です。時間が掛かってしまったり、折角持って行ったのに納得できなかったりする可能性があります。

宅配

店頭への持ち込みだけでなく、業者が用意した宅配キットや自分で梱包した段ボールを送ることで査定から支払いまで完了する宅配の形式を利用できる買取業者も多くなっています。非対面で家にいながら買取を実施してもらえる事や無店舗運営の業者だからこそ高額買取できる可能性がある事はメリットでしょう。一方で、お酒の瓶は割れやすいので配送中に割れてしまうと査定ができなかったり、査定後にキャンセルする際に変送料がかかってしまったりする事もある点には注意する必要があるでしょう。

出張

自宅にいながら査定員が訪問してくれ、買取が成立した場合は持って帰ってくれる出張買取もおすすめです。自宅にいながら玄関先や蔵で梱包などをする必要がないまま査定をしてもらえる点がメリット。一方で、少し断りづらく感じてしまったり、業者によっては出張可能エリアが限られていたりする事がデメリットといえるでしょう。

店頭

自分で買取を実施している店舗まで持ち込みをして買取してもらうのがこの形式。査定する様子を実際に確認できるのは良い所。しかし、査定スタッフが席を外していたり、忙しい場合は後回しにされて時間が掛かってしまったり、折角重いお酒を注意して持って行ったのに査定額が思っていたのと違うかったりなど、店頭での買取はあまりおすすめできません。

泡盛を高く売るコツ

相見積もりを取る

お酒の査定に出す際は、一社だけでなく何社かに見積もりを出す事をお勧めします。なぜなら、業者によって得意とする種類が異なったり、評価ポイントが異なるからです。そのため同じ物であっても、買取価格に1000円単位での差が付く事も。LINEでの簡易査定や一括査定を活用して、より高く納得できる金額で買い取ってくれる業者を探しましょう。

買取相場や実績を知っておく

お酒の買取を依頼する際は、事前に買取相場や実績を調べておくと安心です。買取相場や実績を知っておくことで、業者選びの参考になりますし、査定額に納得しやすくなるはずです。ただし、お酒の買取に関しては相場や実績が少なく、自分の持っているお酒の状態によっても金額が大きく変わる傾向にあるのであくまで目安程度に考えておきましょう。

未開封であり、ラベルや箱などの付属品が揃っている完璧な状態の方が高く売れやすい

お酒に限らないことですが、新品で未開封の方が買取価格は高くなる傾向にあります。特にギフトセットなどの場合、付属品が揃っている方が高く買い取ってもらえるでしょう。保存状態に関しても、日光が当たる場所ではなく冷暗所で保存していた保存状態の良いもののほうが高く買取してもらえます。可能な限りで軽く掃除を行い、箱やボトルなどを綺麗な状態にしておくのが良いでしょう。ラベルが付いたものはそのままで、より完璧な販売時の状態にしておくのがベストです。

開封済み・箱なしの泡盛でも売れる?

結論として、開封済みの泡盛でも買取業者で売ることは可能です。泡盛には賞味期限はなく、熟成させて古酒として楽しむものでもあるので、飲む分には開封済みであることは全く問題がありません。また古酒として継ぎ足していくというやり方もあります。ただし、開封済みのものやラベルがなくなったもの、箱などの付属品がないもの、内容量が減少して液面低下しているものなどが買取できるかは、業者によって異なります。減額される可能性はあります。ですが、開封済み・箱なし・ラベルなしなどでも売れる業者ももちろん多いので、売れるか迷った場合は捨ててしまう前に一度問い合わせてみるのが良いでしょう。

まとめ

泡盛の買取について紹介しましたが、いかがだったでしょうか。今や沖縄以外でも人気の高い泡盛。お土産などで買ってきたまま放置していた等の泡盛でも、思いがけず高い値段が付くことがあるかもしれません。開封済みや箱ないからといって捨ててしまう前に、一度専門の買取業者に査定をしてもらうのはいかがでしょうか。その際には宅配や出張での査定がおすすめです。LINEでの査定を利用できるところも多いので、それらを活用して是非納得のいく買取業者を見つけてください。