着物の買取

板橋区のおすすめ着物買取店7選!132件の口コミや価格相場、高く売るノウハウも

このサイトでは、板橋区で利用可能な7の着物買取店、店舗での査定が可能な10店舗から、板橋区で着物を売ろうと思っている人にオススメのサービスをご紹介します。

また、この記事では、板橋区に店舗のある持ち込み可能なお店と、出張型のお店を掲載していますが、板橋区以外の持ち込み可能な店舗を探したい人は、東京都内のおすすめ着物買取店の記事をご参考ください。

編集者のコメント

着物をどこで売却するべきかは、人によって異なります。具体的には、バイセルなどの買取サービスで売るのがよい人もいれば、フリマアプリを利用するべき人もいると考えています。着物買取は、査定の評価がとても難しいため、当サイトを含め、是非色々なサイトで情報収集してみてください。

板橋区の着物買取業者

板橋区内で利用できる着物買取サービスは、自宅に訪問して査定を行ってくれる出張買取型のサービスが、7サービス、こちらから着物を持ち込んで査定してもらえる着物買取店舗が、板橋区内に10店舗あります。

出張買取業者 7
板橋区内の買取店舗 10
その他東京都内の買取店舗 203

東京都内のすべての店舗はこちら

口コミから紐解く、着物買取の相場や買取方法

当サイトが収集した「着物買取業者」を利用して着物を売却した183件(2021年5月21日時点)の口コミをもとに、着物買取のポイントを解説します(あくまでも当社が収集した口コミのデータです。ご理解の上ご覧ください)。※2021年6月2日時点の口コミデータで算出

ギャップに驚く査定結果になることも?

そもそも着物はいくらくらいで売れるとお思いでしょうか?

大手買取業者が、CMやチラシで数十万円!といった広告を流してしまっていることや、着物はもともとの購入時の価格が高いので、売るときも高値がつくと思っている方も多いかもしれません。

しかし、実際は、査定価格が購入時の1割以下になることが結構多い(あくまでもモノによりますし、実際数万円の査定価格がつく方もいらっしゃいます)です。

しかも値段がつくのは、大島紬や、加賀友禅などの著名な産地の着物や、著名な作家の着物で、デザイナーズ着物などは元値がある程度して保存状態がよくても、1万円以下の買取価格になることがほとんどなのが現実です。

バイセルの口コミ
バイセルの口コミ
亡くなった祖母の家から大量に着物が出てきたので、処分のために買い取りをお願いした。自分で購入したものではないので、値段が付けばラッキーくらいの気持ちだったが、あまりにも買取不可のものばかりで少し残念な気持ちになった。査定時間は枚数が多かったのでそれなりにかかったが、なれている様子で非常にスムーズだったと思う。値段がつかないものも全部持ち帰ってほしかったが、買い取りはできないが良いものなので持っていてもよいのでは、などのアドバイスもあり残した物もあった(自分も着物を着るので)
バイセルの口コミ
バイセルの口コミ
お振袖3枚を11000円 黒留袖2枚を1500円 友禅を2500円 帯5枚で5500円で販売できました…100万円で購入したものでも、1/100で売れたら良いところです。もし、思い出があるものでしたら、着てくださる方に差し上げたり、リメイクされる方に、思い出に小さな巾着を作って頂いたりした方が、気持ちが良いと思います。1円でも現金が必要であれば致し方ないかもしれません。

着物買取の相場価格について

平均買取価格
20520円
口コミ数
183件
  • 平均査定価格
  • サービスの査定価格

買取の比較に寄せられた着物買取の口コミの平均買取金額は、20520円となっています。ただ、割合としては1万円以下の査定金額になっている方が多く、6割以上の方が2万円以下の買取価格となっています。

着物買取の買取相場の実態については、次の記事で詳しく解説しているので、そちらも是非ご覧ください。

板橋区で着物を売るなら、「出張買取」をまず検討しよう

板橋区で着物の買取業者を探す際は、出張買取が便利です。

当サイトが収集した「着物買取業者」を利用して着物を売却した183件の口コミの中でも、出張買取を利用する人が最も多くなっています

着物は複数枚の着物をまとめて査定に出すことが多いですが、多くの着物を着物買取専門の店舗に持ち込むのは準備の手間がかかるため、結果的に出張買取を利用する人が多くなっているようです。

また、着物の宅配買取は、査定手数料は無料でも、キャンセルする場合の返送料が有料のところが多いため、返送料を払っても良い場合や、よほどのことがない限りキャンセルしない場合に利用するようにしましょう。

出張査定 自宅に査定員が訪問し、家で査定を行ってそのまま買い取ってくれます
宅配査定 宅配で着物を贈り、査定します。査定が気に入らなければ返却することもできます
店舗査定 板橋区内の店舗に着物を持ち込んで、査定します

利用者が最も多いのは、バイセル

当サイトが収集した「着物買取業者」を利用して着物を売却した183件(2021年5月21日時点)の口コミの利用サービスを比べてみましょう。

データによると、やはりバイセルの利用者が圧倒的に多くなっています

バイセルは、上場企業のBuysell Technorogiesが運用するサービスですが、CMやチラシをかなり打っていることもあり、認知度が高く実際に多くの人が利用しているようです。

板橋区のおすすめ着物の買取事業者ランキング7選

順位 業者名 説明
1

バイセル

バイセル

重点対応地域:全国

形式:出張・宅配・店舗

2

福ちゃん

福ちゃん

重点対応地域:全国

形式:出張・宅配・店舗

3

八光堂

八光堂

重点対応地域:全国

形式:出張 宅配 店舗

4

着物10

着物10

重点対応地域:全国

形式:出張・宅配・店舗

5

おたからや

おたからや

重点対応地域:全国

形式:出張 店舗

6

日晃堂

日晃堂

重点対応地域:全国

形式:出張 宅配 店舗

7

ザ・ゴールド

ザ・ゴールド

重点対応地域:全国

形式:店舗・出張・宅配

1位 バイセル

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
  • 店舗
注力取扱商品 振袖、紬、留袖、友禅、訪問着、付け下げ、上布、沖縄着物、男性着物、反物、和装小物、和装上着、小紋、色無地、アンティーク着物、袋帯、丸帯、半幅帯、名古屋帯、作家着物
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 なし

全国に無料で出張査定してくれる

バイセルは、もともと完全無料の出張査定の仕組みで大きくシェアを伸ばした着物買取業者です。ほぼ日本全国で無料で出張査定を行っており、板橋区も対象です。査定金額に不満があれば買取を拒否することもできるため、ほとんど手間やリスクをかけることなく、査定金額を知ることができます。

利用者数が圧倒的に多い

「買取の比較」が調査した着物の買取を行ったことのある人に対する口コミ調査では、なんと半分ほどの口コミがバイセルに買取してもらったと回答しています。金や宝石などに行った同様の調査ではこれほど大きな偏りはなく、着物買取において、板橋区をはじめ、全国で実際に多くの人がバイセルの出張買取を利用していることを表しています。

利用者の口コミ

着物30枚(内3枚は加賀友禅)を133000円で買取してもらいました
友禅1枚を95000円で買取してもらいました
着物は10点を95000円で買取してもらいました
娘の振袖を53000円で買取してもらいました
振袖1枚、留袖3枚、訪問着5枚、反物1単、帯10本を51000円で買取してもらいました
母が残した着物30点と私の振袖2点、帯8点を35000円で買取してもらいました

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着物買取ならここがオススメ

着物の出張買取ならバイセル

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完全無料。査定後キャンセル可

✔ 現金即払い

CareerBooks調査情報

2位 福ちゃん

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
  • 店舗
注力取扱商品 着物類の他、金や宝石なども幅広く買取り
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 なし

福ちゃんは2014年創業の株式会社REGATEが運営している、全国で着物や宝石や骨董品などの出張買取を行うサービスです。比較的新しい会社ですが、高いサービスの品質で急激に成長したサービスで、中尾彬夫妻をイメージキャラクターに積極的にCMなども打っています。比較的新しいサービスのため、着物買取に関しては、口コミ数はバイセルなどと比較すると少ないものの、安心して利用できる大手出張買取サービスです。

全国即日出張

福ちゃんでは、全国に即日無料査定を行っています。買取が成立しなくても査定費用はかからず、クーリング億にも対応しています。

幅広い買取アイテム

バイセルやザ・ゴールドと同様に、着物以外の骨董品やブランド品などの査定も同様に行っています。

利用者の口コミ

50枚以上の着物を7000円で買取してもらいました
普段遣いから留袖まで数十枚を7000円で買取してもらいました
訪問着2着と、七五三用の着物1着を200円で買取してもらいました
指輪を1100円で買取してもらいました
着物4枚を4000円で買取してもらいました
女性用普段着の着物を12000円で買取してもらいました

福ちゃんの無料出張査定に申し込む

3位 八光堂

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
  • 店舗
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 なし

マザーズ上場企業が運営

八光堂は、40年以上の美術品・骨董品の買取実績があり、東京証券取引所マザーズ市場に上場しているバリュエンスホールディングスが運営しています。本店を銀座に構え、主要都市に支店を展開しています。

「訪問買取」「店舗買取」に対応

八光堂の使い方は、とても簡単。無料の出張査定に申し込むだけです。かさばる着物を店舗に持っていく必要はありません。電話かメールで問い合わせを行い、査定の日程を確定させれば、査定結果に納得すればその場で現金を受け取ることができます。また、LINEやメールでの査定も行っており、写真を送るだけで大まかな査定額を出してくれます。

出張査定 着物1点から、日本全国に八光堂の専門査定員が自宅に訪問・査定してくれます
店舗査定 八光堂の買取センターに着物を持ち込んで、査定してもらいます

作家着物から小物まで何でも査定対象

八光堂は、作家着物から小物まで幅広い商品を買取の対象としています。HPには買取相場も多数掲載されているので参考にしてみましょう。

買取強化中の着物 大島紬、琉球本絣、芭蕉布、アンティーク振袖、久米島紬、久保田一竹、結城紬、牛首紬、小川善三郎、龍村美術織物

八光堂 公式サイト

4位 着物10

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
注力取扱商品 振袖、紬、留袖、友禅、訪問着、付け下げ、上布、沖縄着物、男性着物、反物、和装小物、和装上着、小紋、色無地、アンティーク着物、袋帯、丸帯、半幅帯、名古屋帯、作家着物
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 なし

宅配査定特化の着物買取サービス

着物10は、宅配買取に特化した着物買取サービスです。宅配買取は売りたい着物をダンボールに詰めて送るだけでまとめて査定してもらえるので「お店に持っていくのは大変」「買取業者を家に上げたくない」「空き時間に片付けたい」といった方にオススメです。

作家着物から小物まで何でも査定対象

着物10は、作家着物から小物まで、和装関連品は何でも査定対象。値段がつかなかったものも引き取ってくれるので「売れるかな?」と思ったものはまずは査定してもらいましょう。

買取対象 振袖、訪問着、付下げ、留袖、小紋、江戸小紋、色無地、紬、夏物、浴衣、アンサンブル、長襦袢、羽織、道行、道中着、和装コート、男性用着物、アンティーク着物、子供着物、和装バッグ、草履、下駄、足袋、帯揚げ、帯締め、帯留め、半衿、美容衿、かんざし、髪飾り、着付け小物(帯板・帯枕等)、羽織紐、反物など

利用者の口コミ

着物が好きだった大叔母と祖母の着物10枚を43000円で買取してもらいました
振袖を25000円で買取してもらいました
5枚の訪問着から1枚を30000円で買取してもらいました
付け下げ1枚、訪問着1枚、普通の着物5枚、帯3枚を460円で買取してもらいました
喪服一式や鞄を1000円で買取してもらいました
振袖を21800円で買取してもらいました

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5位 おたからや

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 店舗
注力取扱商品 着物、帯、小物類、お履物、お着物に関するもの
手数料
  • 出張:無料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 10店舗
最寄り駅 東武東上本線ときわ台から30m
東武東上本線大山から90m
都営三田線高島平から80m など

着物を売るなら「おたからや」

おたからやは、全国各地に業界最多の900もの店舗数を持つ大手ブランド品買取専門店です。創業40年の歴史に裏付けされた確かな鑑定力でお客様の大切なお品物を正確に鑑定いたします。また、おたからやは、TVや雑誌でもしばしば取り上げられており、多くのメディアで注目を集めています。お手元のブランド品を信頼と実績のある大手に任せたいという方は、是非おたからやの全国出張無料の出張買取を利用してみることをお勧めします。

板橋区内の店舗(県内全10店舗はこちら

ときわ台

〒174-0072東京都板橋区南常盤台1-28-2

東武東上線ときわ台駅南口/徒歩10秒

東武東上本線 ときわ台駅から30m

東武東上本線 中板橋駅から560m

東武東上本線 上板橋駅から1280m

0120-555-600

大山店

〒173-0023東京都板橋区大山町8-2 大野ビル1F

東上線 大山駅南口 / 徒歩0分

東武東上本線 大山駅から90m

都営三田線 板橋区役所前駅から840m

東武東上本線 中板橋駅から1080m

03-6905-9912

高島平店

〒175-0082東京都板橋区高島平8-14-3

都営三田線 高島平駅東口 / 徒歩1分

都営三田線 高島平駅から80m

都営三田線 新高島平駅から650m

都営三田線 西台駅から1170m

03-5922-3866

成増店

〒175-0094東京都板橋区成増2丁目22-9ハヤブサビル2F

東武東上線 成増駅 / 徒歩3分東京メトロ有楽町線 地下鉄成増駅 2番出口 / 徒歩3分

東武東上本線 成増駅から210m

東京メトロ有楽町線 地下鉄成増駅から260m

東京メトロ副都心線 地下鉄成増駅から260m

03-6904-3907

大山東町店

〒173-0014東京都板橋区大山東町44-2 鈴木ビル1階

東武東上線大山駅 / 徒歩5分都営三田線板橋区役所前駅 / 徒歩5分

都営三田線 板橋区役所前駅から370m

東武東上本線 大山駅から390m

東武東上本線 下板橋駅から840m

03-6905-7172

志村三丁目店

〒174-0003東京都板橋区志村3-25-7 ゾーン・イチカワ第2ビル 2F

都営三田線 志村三丁目駅 徒歩2分

都営三田線 志村三丁目駅から130m

都営三田線 蓮根駅から870m

都営三田線 志村坂上駅から960m

03-6454-5888

6位 日晃堂

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
  • 店舗
注力取扱商品 骨董品、茶道具、掛け軸、刀剣、甲冑、金銀、古銭、陶磁器、西洋骨董品、中国美術、着物、絵画、彫刻、仏像、アンティーク家具、ガラス工芸、蒔絵・漆器など
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金支払い※宅配は振り込み
板橋区内の店舗 なし

代表は慶応大学の現役研究員

日晃堂の代表、平松 啓央さんは大学時代に近現代美術史・芸術理論を専攻し、現職も慶應義塾大学GCOE 共同研究員。日本・東洋の美術全般に造詣が深い方が運営されています。

手軽にLINE査定。WEB査定

日晃堂は業界でも珍しく、LINEでの査定やWEBでの査定を行っています。まずは写真で簡単に査定して欲しいという方におすすめの査定方法です。

日晃堂 公式サイト

7位 ザ・ゴールド

注力対応エリア 全国
買取形式
  • 出張
  • 宅配
  • 店舗
注力取扱商品 着物類の他、金や宝石なども幅広く買取り
手数料
  • 出張:無料
  • 宅配:無料 ※返送料は基本有料
  • 店舗:無料
支払方法 当日現金払い
板橋区内の店舗 なし

ザ・ゴールドは1962年創業の株式会社マックスガイが運営している、全国に直営店舗を持つ着物買取業者です。

着物の持ち込み査定に強い

着物の大手業者は、バイセルのように出張買取をメインにするところが中心です。その中でもザ・ゴールドは全国に78店舗を展開し、店舗での買取を強化しています。自宅に業者を呼ぶのには抵抗がある。という方にはオススメの買取業者です。

着物だけではなく、貴金属にも強い

ザ・ゴールドの強みとして、着物だけではなく、宝石や金などの貴金属にも強いということが挙げられます。もし着物以外にも査定に出してみたい物がある人は、ザ・ゴールドの利用をおすすめします。

利用者の口コミ

10枚の着物のうち、振袖1枚を5000円で買取してもらいました
振袖と反物を4点を20000円で買取してもらいました
留袖10枚を6000円で買取してもらいました
成人式用の振袖、小物類、フェザーショールを100000円で買取してもらいました
振袖1枚を14500円で買取してもらいました
10枚ほどの着物(1枚は振袖)を30000円で買取してもらいました

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板橋区の持ち込み査定ができる着物買取店

板橋区には、着物を持ち込みで買取ができる店舗が、おたからやの10拠点、見つかりました。

※なんぼややおたからやなどの総合買取サービスは、着物買取を行っていますが、店舗によってはで店舗査定ができない場合があります。

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店舗一覧

おたからや ときわ台

〒174-0072東京都板橋区南常盤台1-28-2

東武東上線ときわ台駅南口/徒歩10秒

東武東上本線ときわ台駅より30m

東武東上本線中板橋駅より560m

東武東上本線上板橋駅より1280m

0120-555-600

おたからや 大山店

〒173-0023東京都板橋区大山町8-2 大野ビル1F

東上線 大山駅南口 / 徒歩0分

東武東上本線大山駅より90m

都営三田線板橋区役所前駅より840m

東武東上本線中板橋駅より1080m

03-6905-9912

おたからや 高島平店

〒175-0082東京都板橋区高島平8-14-3

都営三田線 高島平駅東口 / 徒歩1分

都営三田線高島平駅より80m

都営三田線新高島平駅より650m

都営三田線西台駅より1170m

03-5922-3866

おたからや 成増店

〒175-0094東京都板橋区成増2丁目22-9ハヤブサビル2F

東武東上線 成増駅 / 徒歩3分東京メトロ有楽町線 地下鉄成増駅 2番出口 / 徒歩3分

東武東上本線成増駅より210m

東京メトロ有楽町線地下鉄成増駅より260m

東京メトロ副都心線地下鉄成増駅より260m

03-6904-3907

おたからや 大山東町店

〒173-0014東京都板橋区大山東町44-2 鈴木ビル1階

東武東上線大山駅 / 徒歩5分都営三田線板橋区役所前駅 / 徒歩5分

都営三田線板橋区役所前駅より370m

東武東上本線大山駅より390m

東武東上本線下板橋駅より840m

03-6905-7172

おたからや 志村三丁目店

〒174-0003東京都板橋区志村3-25-7 ゾーン・イチカワ第2ビル 2F

都営三田線 志村三丁目駅 徒歩2分

都営三田線志村三丁目駅より130m

都営三田線蓮根駅より870m

都営三田線志村坂上駅より960m

03-6454-5888

おたからや 板橋駅前店

〒173-0004東京都板橋区板橋1-16-1 アルトー明華101

JR埼京線 板橋駅 徒歩1分都営三田線 新板橋駅 徒歩4分

JR埼京線板橋駅より110m

都営三田線新板橋駅より270m

東武東上本線下板橋駅より410m

0120-897-442

おたからや 北口ロータリー前店

〒174-0071東京都板橋区常盤台4丁目33−14

東武東上線 「上板橋」駅 徒歩 1分

東武東上本線上板橋駅より40m

東武東上本線ときわ台駅より1250m

東武東上本線東武練馬駅より1440m

0120-046-888

おたからや 中板橋店

〒173-0016東京都板橋区中板橋25-14 ツイン篠原ビル1階

東武東上本線中板橋駅より110m

東武東上本線ときわ台駅より680m

都営三田線板橋本町駅より1040m

03-6905-6425

おたからや 下赤塚駅前店

〒175-0093東京都板橋区赤塚新町1-22-6 2F

080-7688-8880

東京都の着物買取の口コミ・評判

東京都で着物の買取を行った方の口コミをご紹介します。

4

35歳 男性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで友禅1枚を95000円で買取してもらいました
  • 友禅
使ってみた感想
着物に関する知識が豊富な方が在籍しており、些細な質問に対して丁寧な対応をしてくれたことが一番安心できました。かつては大切なものでしたが、現在では不要の物であったことから、ほぼ理想的なかたちで手放せたことを満足しております。
査定金額について
不要なものだったので、とにかく価値がついてよかったです
査定担当者について
メールでやりとりをし、常に丁寧な対応で、快い買取サービスが利用できました
迷ってる方にオススメの一言
一度問い合わせをして、納得できる業者なのかをしっかり確かめる姿勢が大切です。
3

23歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで祖母から貰った名古屋帯などを12000円で買取してもらいました
使ってみた感想
着物類の買取サービスは初めて利用しましたが、とても丁寧に査定して頂きました。
訪問査定を希望しましたので、店舗や営業所に行く手間もなくとても楽でした。
着物のことは私はよくわかりませんが祖母が身の回りの物を整理したいと言っていたので利用してみました。
何もわからない私でしたが、査定して頂いた帯がどのようなものでどのような価値があるのかなど丁寧に説明して頂き、
不明な点もわかりやすく対応して頂けたのでとても満足しております。
ですが、やはり古いものでしたので買取金額は安く、クリーニングに出していたらもっと高い金額で買い取れたかもしれないとのことだったので、事前に教えて頂きたかったと思い少し残念な気持ちになりました。
査定担当者について
明るく丁寧でした
迷ってる方にオススメの一言
買取サービスを利用するなら、訪問査定がとても楽で良いのではないかと思います。
そして、古い着物などでしたら一度クリーニングなどに出すと高い金額で買い取ってもらえる可能性がございます。
2

30歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで祖母が仕立て母から譲り受けた着物類5着を2000円で買取してもらいました
  • 振袖
  • 訪問着
  • 付下げ
使ってみた感想
祖母が仕立て母が譲り受けた着物だったので思い出はありましたが、着る機会がないので買取サービスを利用致しました。
このご時世、対面での接触はある程度避けたかったので2名でいらっしゃった事は少々驚きました。
着物をざっくり見てから写真を撮って本社へお送りし、査定をしていただいているようでしたが、本社から査定完了の連絡が来るまで20分程度かかり、その時間が勿体ないと感じてしまいました。
ブランド物の着物ではなかった事と、昔の着物なので寸が短く、買取金額は想像以上に低かったですが、今後はレンタルサービスなどで再利用されると伺い安心したので、結果的には買取頂けて良かったと思っています。
査定担当者について
新人らしき若い男性と、フォローとして中年男性2名でいらっしゃいました。とても丁寧で、査定ポイントはどこなのか、今後この着物はどう活用されるのかも教えてくださいました。金額は想像以上に低かったですが、担当者様の感想としては満足度は高かったです。
迷ってる方にオススメの一言
ネットなどで買取額が高くなる条件など、事前に確認しておくと良いと思います。
4

45歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで着物3枚(1枚は振袖)を20000円で買取してもらいました
  • 振袖
使ってみた感想
何十年もしまいこんでいた振り袖を処分したくて利用しました。ついでに母の留め袖や訪問着も査定してもらいました。結果、1つはとっておくことにして、着物2着と帯3本で9000円。以前他の持ち込み査定に行ったときには ふざけてるのってくらいの低額査定になったので、こちらで買い取りを決めました。
査定金額について
他より2倍くらい高く買ってもらえた
査定担当者について
査定結果について、ゆっくりわかりやすく説明をしてくれた
迷ってる方にオススメの一言
他のところとの相査定をおすすめします。
3

40歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで着なくなった振り袖を8000円で買取してもらいました
  • 振袖
使ってみた感想
査定業者を選ぶ際、やはり信用がおけるところが良いと思いこちらに依頼致しました。スタッフの方の説明も丁寧で社内研修等も充実しているのかなと思いました。結果は結果ですので、他にも眠っている着物も頼んでみようか検討中です。
査定金額について
もう少し値が付くかとおもいましたが、残念でした。
査定担当者について
査定結果は、買い取り業者によって多少違うようですが、今回担当してくださった方が丁寧でしたのでお願いしました。
迷ってる方にオススメの一言
査定を依頼したら買い取りが成立してしまうと思わず、気軽に依頼してみてもよろしいかと思います。・
4

48歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで10枚ほどの着物の中から3枚を12000円で買取してもらいました
  • 留袖
  • 訪問着
使ってみた感想
帯3枚を2000円 訪問着3枚10000円で買取してもらいました。引っ越し時に荷物を減らした時などに最適かと思います。処分するだけだと手間もかかりますし、愛着ある着物であればもったいないとも思ってしまいます。しかし、いくらかでも買い取りしていただければ引っ越し代の足しにもできますし、何らかの形で再利用していただけるのではないかと前向きな気持ちになることができます。
査定金額について
古い着物でしたし妥当かと思います。
査定担当者について
にこやかで対応は丁寧、感じの良い方でした。
迷ってる方にオススメの一言
一度査定だけでもしていただくことをおすすめします。
2

26歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで振袖と帯、靴など一点を4000円で買取してもらいました
  • 振袖
  • それ以外の小物
使ってみた感想
もう着ないものがあったため、買取サービスをお願いしました。宅配で送るだけなのでとても楽でしたが、思ったより査定額が安く残念でした。宅配の場合査定額の交渉もできなかったのでもっと高く買い取ってくれるところをリサーチしておこうと思いました。
査定金額について
思ったより安くてがっかりした
査定担当者について
宅配であったためほとんど関わることはなかった。
迷ってる方にオススメの一言
宅配は楽ですが、何件か高く買い取ってくれるところをリサーチしておくと良いと思います。
2

28歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで振袖1着を3000円で買取してもらいました
  • 振袖
使ってみた感想
振袖は普段使えるものでもないし、あげられる年下の子もいなかったので、買取を頼みました。買取サービスを利用したのが初めてだったので、値段がつくのか、交渉などした方がいいのか、等、不安だったのですが担当の方は清潔感あり、査定結果も満足でした。
査定金額について
相場は分からないが、処分するより全然良いので満足です
査定担当者について
清潔感のある方で良かったです
迷ってる方にオススメの一言
自宅まで来てくれるので、簡単ですし、おすすめです。『他にも査定できそうな品がないか』営業トークをされると、バイセルは悪評があり、少し不安でしたが、うちはありませんでした。出張以外にも持ち込み等もできるので、とてもいいと思います。
5

33歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで振袖2枚と訪問着3枚と帯4本を45000円で買取してもらいました
  • 振袖
  • 訪問着
使ってみた感想
祖母が亡くなり荷物を片付けていた際に祖母の着物、訪問着、帯が綺麗な状態で見つかり、誰も使用しない為に買取をお願い致しました。着物などの買取と訪問買取をお願いしたのは初めてでしたので心配でしたがきちんと見て頂き納得できる金額で買取をして頂けたので良かったです。
査定金額について
不要な物だったので満足でした
査定担当者について
訪問で来ていただいたので、どういう方がいらっしゃるか心配でしたが、とても丁寧な方で人当たりが良く安心してお願いすることができました。
迷ってる方にオススメの一言
訪問買取はどんな方がいらっしゃるのか、もし金額などに不満があった際にお断りできるのか、など心配でしたが大手の企業ということもあり、安心してお任せすることができます。
4

50歳 女性 東京都で着物の買取の口コミ・評判
バイセルで20枚の着物を22000円で買取してもらいました
  • その他着物
使ってみた感想
親の着物が20枚程ありました。結果は1枚だけ3000円、他はまとめて1000円でした。50年前後前の着物は売却が多く、出回りが多いためとのことでした。恐らくフリマアプリやオークションで自分で売却すれば倍ぐらいでは売れると思いましたが、いつ売れるかも分からないし手間や送料を考えると買ってもらって良かった。
査定金額について
古いので、それなりの査定
査定担当者について
丁寧に対応して説明もしてくれた
迷ってる方にオススメの一言
他のところと比較して査定すると高く売れると思います。

忘れずに確認!できるだけ高く売る8つのコツ

納得のいく着物買取の実現のために、できるだけ高く売るコツを紹介します。

大原則!相見積もりをとる

複数の買取業者に査定してもらう「相見積もり」を取りましょう。

査定金額を比較して一番高値を付けてくれた業者に買取してもらえば、買い叩かれることなく、納得して売ることができます。

ただし、業者を変えてもほとんど査定金額がかわらないことが多いため、手間がかかってしまうだけの可能性もあります。

それでも相見積もりを取ることで、大きく損をすることを確実に防げますし、やはり納得感が格段に違います。

査定金額に不満があったら、一度お断りをしてみても構わないのです。

出張買取と店舗買取ではキャンセル料は無料な場合がほとんどなので安心してください。査定はあくまで交渉の場なので、断ることは全く問題ありません。

相見積もりを取った上で総合的に判断するのが、できるだけ高く売るための確実な方法です。

証紙を一緒に出す

証紙とは、着物の品質を証明する証明書、いわば「本物の証」です。

すべての着物に付いているものではなく、産地や原料、伝統的工芸品など、各機関で厳正に検査されて認められた確かな品質のものだけに付けられます。

証紙でわかることはこちら↓

  • 産地
  • 製造元(織元や工房の名前など)
  • 伝統工芸品か否か
  • 織り方(手織りか機械織りかなど)
  • 原料(絹・木綿・麻など)

証紙がある着物を売りに出す場合、証紙がないものよりも買取価格は格段に高値になります。

証紙は反物の一番端に付けられていて、仕立て上がった着物には証紙の部分を切り取った生地が添えられます。

価値の高い着物かどうかを見極める大切な証明書なので、無くさないようにしっかりと保管しましょう。

査定に出す前にくまなく探してみてください。

証紙や落款ってどんなもの?高額査定のポイントも紹介!着物の価値の判断材料となる証紙と落款について解説。証紙を見ることで分かる産地や製造元、織り方、また人間国宝の作家など着物を買取してもらうときにも役立つ情報が盛りだくさんです。...

着物の種類を確認する

ひとことで着物といっても、着物には種類があります

着用シーンによる種類だったり、素材による種類だったり…。できるだけ幅広い品目を査定してくれる業者を選びましょう。

着物は汎用性の高い着物は買い取られやすいです。例えば、多くの人が成人式で着る振袖や、着用シーンの幅広い訪問着など。

逆に黒留袖や喪服は着用シーンが限られている上に、近年洋装フォーマルが増えてきていることから、買取不可あるいは値段が低い場合が多いです。

着物の種類 買取相場
黒留袖 3,000円~20,000円
色留袖 3,000円~20,000円
振袖 10,000円~40,000円
色無地 3,000円~5,000円
訪問着 5,000円~30,000円
付け下げ 30,00円~15,000円
小紋 数百円~10,000円
浴衣 数百円~5,000円

着物や帯以外にも和装小物というものがあります。

着物を着る上で欠かせないものだったり、装飾としてのアイテムだったり。和装小物は単品では買取していない業者が多いですが、着物と一緒に出せば買い取ってくれることが多いです。着物や帯とセットコーディネートできるような組み合わせだとなお良いでしょう。

一般的な和装小物には下記のようなものがあります。

  • 腰紐
  • だて締め
  • 和装下着
  • 足袋
  • 帯揚げ
  • 帯締め
  • 帯留め
  • 草履
  • 和装バッグ
  • 根付
  • かんざし
  • 扇子

和装下着や腰紐などは買取不可としている業者がほとんどです。

上記の帯揚げ以下はセットで買取対象となる可能性があるので、もし持っていれば一緒に出してしまいましょう。

有名産地の着物かを確認

大島紬や結城紬など、着物にくわしくない人でも一度は聞いたことがあることでしょう。

これらの有名産地の着物は、今でも人気があり、買取価格も高くなりやすいです。

証紙に記載してあるので確認してみてください。

証紙がない場合は素人には判別は難しいので、見極められる買取業者に依頼しましょう。

代表的な有名産地の着物とその買取相場はこちら↓

着物の有名産地 買取相場
大島紬 200,000円前後
結城紬 3,000円~100,000円
牛首紬 6,000円~30,000円
西陣織 数千円~30,000円
博多織 6,000円~数万円
桐生織 3,000円~70,000円
京友禅 20,000~100,000円
加賀友禅 10,000円~150,000円
上田紬 数千円~10,000円
白鷹紬 数千円~20,000円

有名作家の着物を確認

有名産地だけでなく、有名な作家の着物も高値が付きやすいです。

特に人間国宝と呼ばれる作家ものは、稀少性が高く高価買取が期待できるでしょう。

着物を作った作家が誰なのかを知るには、落款をチェックしましょう。

落款とは、簡単にいうと作者のサインのようなものです。

一般的には、衿先の裏、衽(おくみ)の裏に印鑑のような形で付けられており、同じ作者の着物には同じ落款がつけられます。

有名作家の手がけた着物は、無名の着物よりも高価です。

もし万が一着物の証紙がなくても、落款が有名な作家のものであれば、そこから着物の種類や製造元、伝統的工芸品かどうかをたどることができます。

また、落款が付いていない着物もあります。その場合は、機械織りであったり無名作家のものであったりする可能性があります。

技法 人間国宝
江戸小紋 小宮康助、小宮康孝
長板中形 松原定吉、清水幸太郎
友禅 田畑喜八、木村雨山、中村勝馬、上野為二、森口華弘、山田貢、羽田登喜男、田島比呂子、森口邦彦、二塚長生
友禅楊子糊 山田栄一
正藍染 千葉あやの
型絵染 芹沢銈介、稲垣稔次郎、鎌倉芳太郎
喜多川平朗、北村武資
精好仙台平 甲田栄祐、甲田綏郎
唐組 深見重助
有職織物 喜多川平朗、喜多川俵二
献上博多織 小川善三郎、小川規三郎
紬縞織・絣織 宗廣力三
紬織 志村ふくみ、佐々木苑子、村上良子
佐賀錦 古賀フミ
紅型 玉那覇有公
綴織 細見華岳
刺繍 福田喜重
首里の織物 宮平初子
読谷山花織 与那嶺貞
芭蕉布 平良敏子
経錦 北村武資
木版摺更紗 鈴田滋人
紋紗 土屋順紀

老舗ブランドの着物を確認

長い着物の歴史の中で、昔から続く老舗ブランドがあります。

ブランドの抜群の知名度や品質の安心感から、今でも大変な人気です。

老舗ブランド一覧
千總 竺仙
大洋居 龍村美術織物
川島織物セルコン 三勝

老舗ブランドの着物や帯には、ブランド独自の落款やタグが付いているのですぐに見分けることが可能です。

ブランドを表す印のタイプや位置などはそれぞれ違いますが、老舗ブランドで購入したものであれば、どこかにそれを表すものが付けられています。

それぞれのブランドのタグについて、詳しくはこちらの記事へ。

【知名度抜群】着物の老舗ブランド一覧!何世紀にも渡る日本の歴史の中で、着物は人々の暮らしを支えてきました。 洋服で暮らすことが主流になった今でも、古くから続く老舗着物ブ...

保存状態も大事

保存状態は、査定金額にとても大きな影響を及ぼします。

こればかりは査定のときにはもうどうしようもないため、家に着物がある人は、常日頃からしっかりとした保存・保管を行いましょう。

保存方法によっては、たとえ殆ど着ていなくても査定金額が大きく下がる可能性もあるという点に注意しましょう。

着物、特に正絹は繊細な素材のため、ダメージを受けやすい傾向があります。少しのシミでも、商品価値を著しく下げてしまいかねません。

たとえ裏地であってもシミは査定金額にひびきます。

査定では、商品の状態を細かく見た上で、査定金額を算出します。

素材を確認!やっぱり絹が高値

着物の記事に使われる素材には、主に下記のようなものがあります。

  • 木綿
  • ウール
  • 化学繊維(ポリエステルやレーヨン)
  • 高級ポリエステル

やはり絹が最も高値で買い取られやすいです。

木綿や麻はカジュアルな着物に使われることが多いので、高値が付きにくいでしょう。有名な産地や作家、ブランドものであれば高値は期待できます。

ウールは化学繊維は、購入金額も比較的安価なので、買取不可なことが多いです。

ただし、東レシルックや英の「高級ポリエステル」は絹のような見た目や質感とお手入れのしやすさの両方を兼ね備えているので人気です。買取対象になる可能性は十分にあります。

素材や織り方による生地の種類について、こちらの記事で詳しく解説しています。

着物の生地には何がある?素材別・作り方別に特徴を全部解説!着物は季節をとても大切にするお召し物です。 着物や帯の柄ゆきのみならず、冬は袷、初夏・初秋は単衣、夏は薄物と季節に合わせた素材で四...

大きいサイズは高め

着物は小さいサイズより大きいサイズの方が、高値になるでしょう。

大きいサイズは色んな体型の人が着られるので、汎用性が高いのです。

小さいサイズは、仕立て直しや着付けの工夫が必要で、着物にくわしくないとできません。

昔の日本人は現代よりも小柄なので、アンティーク着物や祖母から受け継いだ着物は小さいサイズが多いです。

着物のサイズは、主に3つを測ればOKです。

  • 身丈(着物の上から下までの長さ)
  • 裄丈(着物の首の中心から袖口までの長さ)
  • 身幅(着物が体に巻き付く布の長さ)

正確な測り方はこちらの記事でご覧になれます。

知っておきたい着物のマイサイズ!通販でも安心して着物を選べるようになろう。洋服と同じように、着物にもサイズがあることをご存じでしょうか? 着物は洋服に比べて許容サイズは広いものの、自分の体に極端に合ってい...

不安解消!着物買取のQ&A

ここまで着物の買取について総合的に解説しましたが、それでもまだ不安や疑問がある方のためのQ&Aです。

素朴な疑問や不安を解消して、安心して買取してくださいね。

着物買取のトラブルに遭わないか不安…

A.事前にトラブル事例を知っておけば防策が取れます!

「安く買い叩かれた」「勧誘がしつこかった」などの着物買取のトラブルも気になりますよね。

代表的なトラブル事例は主に6つ!事前に押さえておけば気持ち的にも余裕ができますよ。

  • 押し買い
  • 抱き合わせ買取
  • 低すぎる査定金額
  • 高額なキャンセル料や返送料
  • キャンセルできない
  • キャンセルした着物を紛失された

これらのトラブルに遭わないためには、業者選びが重要です。

比較的大手の買取業者を選ぶのが最もトラブルに遭う確率は低くなるでしょう。

それでもトラブルにあってしまった場合の詳しい対策や対処法はこちらの記事で詳しく解説しています。心配な方はこちらも読んでおくと安心です。

着物買取よくあるトラブル6選!事例と対策を知って安心して利用しよう「悪質な業者だったらどうしよう・・・」 「事前にトラブルにあった時の対処法を知りたい」 着物買取を依頼したいけれど、このような不...

良い状態をキープするためのお手入れ方法は?

着物の保存状態は良いにこしたことはありません。普段からのお手入れ虫干しなどを行い、できる限り良い状態をキープしましょう。すでにシミや虫食いがある場合でも、できることはあります。査定前に陰干しすることでニオイやシワを軽減させて、少しでも良い状態に近づけておきましょう。ただし、正しい知識がない状態で、アイロンをかけたり汚れをゴシゴシ洗ったりするのは、かえって着物を傷めてしまうので避けてください。

自分でできる!着物のお手入れ方法を伝授。着た後のルーティンから応急処置まで徹底解説。着物を着た後、お手入れ方法がわからず困ってしまったことありませんか? そんなあなたに、大切な着物を長く美しく保つための、自分ででき...
【着物の虫干し】やり方を徹底解説!正式な方法から簡単な方法まで。着物を着る機会があると、その後のメンテナンスについても気になりますね。 着物のメンテナンスには、丸洗い・洗い張り・仕立て直しなど以...

着物に関連する小物類も買取に出せる?

着物や帯以外にも、和装小物はたくさんあります。例えば、帯締めや帯留め、帯揚げ、和装バッグ、草履など。これらの和装小物は、単体での買取は難しいですが、着物と一緒ならば買い取ってもらえることがあります。依頼する業者に事前に確認しておきましょう。

帯締めとは?基本的な結び方や種類、コーディネートのヒントまで。着物おしゃれの幅が広がる。着物が崩れないように、帯回りを固定する重要な枠割がある帯締めは、着物を着るうえでとても大切な存在です。 素材や種類も豊富なのでコーディ...
帯揚げとは?基本的な結び方や種類、コーディネートのヒントまで。着物おしゃれの幅が広がる。着物姿の帯まわりをさりげなく飾る帯揚げ。 胸元を彩る大切な着物小物です。 同じ着物でも、帯揚げの色や柄、素材や結び方を変える...

正絹以外の着物も買い取ってもらえる?

正絹以外の着物には、麻や木綿、ウールやポリエステルなどがあります。麻や木綿は、夏の着物として重宝するので買い取ってもらえることが多いでしょう。伊勢木綿琉球絣などの有名な着物ブランドならば更に高値がつく可能性があります。一方、ウールやポリエステルの着物は買取していないところがほとんどです。ただし、高級ポリエステルの「東レシルック」や「きもの英(はなぶさ)」は買取してくれる可能性はあります。

着物の生地には何がある?素材別・作り方別に特徴を全部解説!着物は季節をとても大切にするお召し物です。 着物や帯の柄ゆきのみならず、冬は袷、初夏・初秋は単衣、夏は薄物と季節に合わせた素材で四...

キャンセルの場合はどうなる?

査定をしてもキャンセルすることはもちろん可能です。出張査定と店舗査定では、買取の意思を確認された際、価格に不満があればはっきりとNOを伝えましょう。着物の宅配買取では、キャンセルの場合の返送料を負担しなければならないところが多いため、注意してください。また、いったん買取が成立した後でも、きちんとした業者ならばクーリングオフ制度を設けています。事前にクーリングオフ制度があるか確認し、やっぱりキャンセルしたい場合は利用しましょう。

売った着物はどうなるの?

A.着物として再販売、リメイクして販売など主に5つのルートがあります。

思い入れのある着物や大切な人の残した着物などであれば、買取後の着物のその後も気になりますよね。

買取後の着物は主に5つのルートがあります。

  • そのまま着物として再販売
  • 生地に戻しリメイクして販売
  • オークションや競りに出品
  • 劇団やチャリティーへ寄付
  • ゴミとして処分

どんな形であれ、また着物を活用してほしいというのが本音です。

しかし状態が悪かったり、業者の持っているルートが少なかったりすればゴミとして処分されることも…。

それぞれのルートの詳細、ゴミ処分は避けたい場合の対策など、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

売った着物はどうなるの?気になる着物買取のその後を解説!買取後の着物のさまざまなその後を解説します。これを読めば値段が付かない着物でも有効活用してもらえる良心的な業者を見付けることができるでしょう。...

全国のおすすめ着物の買取業者

東京都を産地とする生地・織り・染

雪花絞り

雪花絞りとは有松絞りの技法の一つで、板締め技法の模様の一種です。宿場町の鳴海に移り住んだ竹田庄九郎が絞り染めで三河木綿の手ぬぐいを作り土産として売ったのが有松絞りの始まりと言われています。生地を盾に畳み、三角形を作りながら頂点を合わせて折っていきます。両端を板で動かないように固定した状態で、乾いたまま染料に浸します。染料が毛細管現象のように浸透していくことにより、花が咲くようなボカシ染めになります。染め上がりは筋や幾何文があらわれます。布を開く時に柄が花開く為、開くまでどんな柄になるか分からないところや、同じ色で染めても染め上がりや着味が違うことで全てが一点物となるところがこの技法の魅力です。大胆な柄や、洗濯機で扱いやすさ・涼しさ・着やすさが揃っているところから浴衣や夏着物として使用されることが多いです。

砂川太織

砂川太織りは、東京都立川市砂川町周辺で作られる絹織物です。立川地区の中でも特に砂川は、蚕のエサとなる桑の木の栽培が盛んだったため、江戸時代後期頃から養蚕業が発達しました。太織りは、当時の農家が自家用にくず繭やくず糸を使って着物地を織ったものが始まりとされています。江戸時代末期から明治時代になると、2匹の蚕が生み出す繭から作られた丈夫な玉繭を使用した絹織物として、砂川太織りが好評を得るようになりました。その後、道具が改良されることで機織はますます盛んになっていきます。明治22年に行われた調査によれば、砂川村内の農家の85%にあたる500戸で機織が行なわれていたようです。その後、砂川太織りは綿織物である村山紺絣と一体となり、銘仙へと変化していきました。

白鷹御召

白鷹お召しは、山形県置賜地方の白鷹町の織物で、北限の絣ともいわれています。明治から昭和にかけて「米琉」と称し、現在は「白鷹紬」の総称で呼ばれる絹織物の一つです。しぼのある、さらりとしたシャリ感のある絣柄が特徴です。強い撚りをかけた緯糸と、あまり撚りをかけない経糸を用います。白鷹お召しの絣柄は、板締絣技法よる経緯絣です。糸を、ミリ単位の溝を掘ったブナ材の薄い板と平らな板ではさみ、これを何十にも重ねてきつく締めあげ、熱した染料を注ぎ込みます。板をほどくと、溝の部分の糸が染まって絣糸が出来上がります。小絣と呼ばれる精巧な絣柄が織りあげられます。全国でも希少なこの技法が残るのは、白鷹町内では2か所の工房のみとなりました。カジュアルとされる先染めの着物の中でも、白鷹お召しはワンランク上のおしゃれ着や外出着として着物通に愛されています。

多摩織

多摩織は、東京都八王子市とあきる野市の一部で織られる絹織物です。伝統の技術で作られるお召、紬、風通、変り綴、捩り織の5品種の総称です。多摩織として、この5つの織物が経済産業大臣指定の伝統的工芸品となっています。八王子市は、かつて桑の都と呼ばれ、養蚕と織物が盛んにおこなわれていました。江戸時代中期には、江戸の町の繁栄に合わせて人や物の流通が増え、織物の一大産地として発展しました。明治時代にはジャガード織や力織機の導入により、現代産業として一気に飛躍しました。一方で、数百年の歴史ある織物の技法もしっかりと守り伝えています。渋く味わい深い多摩織は、分業で作られます。意匠紋紙、糸染、糊付、整経、絣加工、捺染、撚糸、織物、機拵、整理加工といった工程ごとに、それぞれ専門の職人が分業しています。多摩織の着物は、伝統的に渋い風合いが特徴で、軽くてしわになりにくいので、日常着として愛用されてきました。

江戸小紋

江戸小紋は江戸時代に発展した型染めの事を言い、遠目には無地に見えるほどのごく小さな柄を、一色のみの型染めで染め上げた繊細な技法で作られる模様です。染色には多くの水が使用される事から、水が豊富な神田川流域を中心に生産されていました。江戸小紋は武士の礼服として着用された裃(かみしも)から発達しており、武士の裃に使用される格の高い小紋は「定小紋」と呼ばれ、徳川将軍家や諸大名などが特定の文様を独占して使用し、他の藩が着用することを禁止していました。武家から発展した江戸小紋は庶民にも間にも広りましたが、定小紋のように使用を禁止されていたものもあった為、桜や梅などの自然から着想を得たもの、野菜や魚をイメージしたものなど、遊び心のある文様を独自で生み出していきました。1955年 (昭和30年) には江戸小紋の作り手として初めて小宮康助 (こみや・こうすけ) が重要無形文化財保持者(人間国宝) に指定されました。

黄八丈

黄八丈は八丈島を本場とする絹織物です。黄八丈の特徴は色にあります。色は黄色、樺色、黒色の3色のみとしており、染料は島に自生・栽培される草木による島独自の染色によってつくられています。八丈島で育った草木の色を全面に際立たせる為、柄は無地、縞柄、格子柄などシンプルな柄が採用されています。色により使用する草木は異なりますが黒色の織物の場合、椎木の皮を煎じた汁で生糸を染めた後、脱水し、屋外で干し、この製造工程を約40回繰り返すことで、太陽光が織物に艶やかな光沢が出ます。こうした黄八丈は長い年月が経っても変色することがなく洗えば洗うほど鮮やかな色を見せるようになります。黄八丈は江戸時代では年貢の代わりに貢納布として幕府に納められていました。また江戸時代後期には「恋娘昔八丈」という人形浄瑠璃で「黄八丈」の衣装が採用され、後に歌舞伎として上演されて爆発的な人気を誇ったと伝えられています。

東京友禅

友禅染めとは日本を代表する模様染めの技法です。江戸時代に京都で人気の扇絵師・宮崎友禅斎(みやざきゆうぜんさい)が描いた事から人気に火がつき「友禅染め」と呼ばれるようになりました。東京友禅はもともと江戸友禅と呼ばれ、江戸時代から生産が始まりました。徳川家康が江戸幕府を開設した際、大名の参勤交代によって友禅の発祥地・京や、大名お抱えの絵師・染め師が各地から江戸に移り住むようになり、技術が伝わったと言われています。江戸時代には贅沢禁止令が出され、町人の贅沢やおしゃれにも制限がかかっていたため、白・藍・茶などの落ち着いた色合いで、使用する色数も抑えられており、柄も「千鳥」「磯の松」「釣り船」といった江戸の風景が描かれているのが特徴です。華やかさはありませんが、シックで都会的なお洒落感、江戸の粋をあらわしています。また製法も京友禅のような分業制とは異なり、下絵、染め、仕上げまでの全行程を一人の作者が一貫して行うのも特徴の1つです。関東大震災や第二次世界大戦も乗り越えた東京友禅は東京の地場産業として発展を続け、1980年に国の伝統的工芸品に指定されました。

長板中形

長板中形は東京都葛飾区が産地となっています。大紋(大形)と小紋(小形)の中間の大きさの模様型を使用することから「中形」と呼ばれています。江戸時代から伝わる伝統的な手染加工技術で、庶民の湯上り着、夏の常用着である浴衣に用いられました。その製造方法は、約6.5メートルの長いモミの一枚板の上に生地を張り付けて型紙を置き、防染糊を置いて、天日干しと豆汁引きの後、藍甕で浸染して美しい藍色に染め上げます。「両面に防染糊を引く」というのが大きな特徴で、両面の同じ場所に糊を置いて藍甕で染めるため、藍と白のコントラストがより鮮やかに浮かび上がり、粋で上品な仕上がりになります。明治末期~昭和には科学染料を用いた注染中型などの方法で染められるようになり、江戸中形の需要は次第に減少してしまいましたが、江戸中型の伝統技術を守る為に、官民の協力のもと「東京特産長板中形有限会社」が設立されました。そして昭和30年、長板中型の技術保持者として、松原定吉、清水幸太郎の両氏が重要無形文化財に指定され、その技術は今日までうけ継がれています。

黒八丈

八丈島の絹織物である黄八丈のひとつです。黒色を基調としており、黒八とも呼ばれています。スダジイやイタジイなどブナ科やヤシャブシの樹皮が染めに使われますが、採取されてから3年以上たったものが良いとされています。煮出して草木染めにした後、鉄分を多く含む泥土に揉み込むことで、木の成分のタンニンと泥に含まれる鉄分が化合して黒色に染まります。この製法では、毎回新しい煮汁で染めなければならないため、とても手間のかかる作業になります。黒八丈を含む黄八丈自体の歴史は古く、室町時代には貢納品として染められた糸が織られていました。現在の製法になったのは寛政年間ごろだとされています。本居宣長が書き残した書物では、黄八丈を織っていたことから島の名前が八丈島になったとの記述があるようです。一時は廃れてしまった黒八丈の技術ですが、現在では有限会社森縫合糸製造所と糸工房「森」が木の採取からの全行程を手がけ、この技術を蘇らせました。

鳶八丈

八丈島産の織物の一つで、黄八丈、黒八丈とはちがい茶色がベースになっている絹織物を指します。無形文化財にも指定されているこの技法の歴史は、さかのぼること平安時代からはじまります。その時代の八丈絹は白地でしたが、室町時代、江戸時代には黄色に染められて「黄紬」という名で年貢として用いられてきました。その中で染め方が枝分かれし、鳶八丈はマダミの樹皮とさらにその煎じかすを灰にしたものを用います。工程は黄八丈と同じく、漬け汁につけては干すを何度も繰り返して染め上げられます。マダミでは、黒八丈で用いられるシイとは違い、深く鮮やかな茶色が特徴の樺色になります。無地のものもありますが、スタンダードなのは格子縞模様で、はんてんや帯地などに使われます。

村山大島紬

東京都の武蔵村山市で伝統的に作られてきた村山大島紬は、板締での染色、という特徴的な技法が用いられています。板締とは、模様が彫刻された木板で地糸と絹糸を別々の色に染めることを指します。染められたそれぞれの糸が平織りされると、艶のある美しい幾何学模様が浮かびあがってきます。これらの模様は「かすり模様」と呼ばれ、国と東京都が伝統工芸品に指定してます。東京都と埼玉県をまたぐ村山地域は、江戸時代から木綿紺絣の産地として知られていました。時代は大正になり、群馬県の伊勢崎市から板締の技法が伝わると、その技術が組み合わされた織物の生産が盛んになりました。それはやがて「村山大島紬」という名で知られるようになります。1930年代と、糸へん景気が訪れた1950年が生産の全盛期で、現在は生産者が少ないものの20人の工芸氏によって受け継がれています。

富士絹

絹織物の技法の一つです。この技法は元来どこかの地方に伝わるものとは一線を画すもので、富士瓦斯紡績会社が独自に開発して「」平織りで、紡績絹糸を縦横の糸に使い、「富士絹」と命名したという歴史を持っています。大抵が平織りで処理され、その後にガスで焼いたりなどの複数の工程を経て、卵色の羽二重のような味のあるものに仕上げます。紡績の際に出る出殻繭や屑を使用するため、光沢や色味の点からは高級織物に劣る部分がある。出来上がった生地は無地染めや捺染で染められます。そのため、長襦袢や風呂敷などに活用されることが多くあります。現在の生産は少ないものの、主にワイシャツなどの洋服生地としても使われています。

江戸友禅

東京友禅とも呼ばれ、京友禅、加賀友禅に並ぶ三大友禅の一つです。京友禅よりも色味はおとなしめで、藍色や白を基調としたて渋くさっぱりと仕上げられるのが特徴で、糊で模様を形作って染めたあとに、それを落としてそのままにする「白上がり技法」を多用する傾向にあります。つまり、隙間なく色を入れるのではなく、わざと何も塗らない部分を作るというわけです。江戸友禅の工房の多くは早稲田にあります。染色には多くの水を必要とするため、当初は神田地区や日本橋付近に建てられていましたが、越後屋呉服店がその土地に開店したことで、染屋は上流の早稲田に工房を移しました。現在でも、富田染工芸をはじめとして工房が早稲田で技術の伝承をしています。